頚肩コリと頭痛
症状

様々な症状を抱えているケース。
デスクワーク。
① 頚肩の痛み
② 緊張性頭痛
③ 胃もたれ
④ 逆流性食道炎
⑤ 右ひざの痛み
⑥ 花粉症・鼻炎
⑦ フラットバック(腰椎の生理的前弯消失。平背。 自覚なし)
…など。
1番つらいのは頚肩の痛みと頭痛とのこと。
痛みと頭痛で、ロキソニンが手放せない状態。
来院者
30代 女性
頻度
週1回程度
期間
2026年1月 ~ 2026年1月
通院回数
1回
施術と経過
膝の痛みは直ぐに改善できる可能性が高いので先ずは膝の治療を行う。
右股関節を外旋させた姿位で右ひざが痛む。
痛む場所は判然としないが、膝の後ろと判明。➡臀部に鍼をすると、痛む場所に変化。
今度は膝の前側で膝の皿の下の内側が気になる。➡膝の裏側に鍼をすると痛みが気にならなくなった。
次に肩こりの治療に取り組む。
右肩の硬さにはふくらはぎと腰部からアプローチした。➡肩のコリが緩む。
頚の動きを改善する目的で臀部に鍼をする。➡頚の後屈が改善され、後ろまで頚が倒れるようになった。
本人曰く
『日常生活で頚が上を向けないことによる可動域の制限から頭痛が来るような気がする。』とのこと。
鍼治療の現場から
様々な症状を抱えていたが、頚肩の痛みを最優先に取り組んだ。
頚の可動域改善で頭痛も減るような手応えを本人も感じた。
普段仰向けで寝られず、横向きでしか眠れないとのこと。
視診や触診で腰椎の前弯が減少していて、真っ直ぐになっていた。
本人は気付いてなかった様子。
腰痛は以前感じていたが、今は頚肩や頭痛の方がつらくて忘れていた。
腰椎が真っ直ぐになっているのも様々な症状の原因にもなるので
併せて改善できたら本人もすごく楽になると思った。
